・表情を見逃すな。
事業所の雰囲気や利用満足度を図るうえで重要な要素の一つは子ども達の笑顔にある。過ごしの中で何が得意で何が好きなのかを常に意識して観察し、考察することで現状に合わせた最善の支援プログラムを提供できる。
・ふらっと宇都宮に行く=人に会いに来る
・ストレスを家庭に持ち込まない。(どれだけ吸収できるか)
放課後という貴重な時間の中で、様々な体験を通して
心豊かな人間形成を助長していきます。
宇都宮市で放課後等デイサービスを行う事業所です。
子どもたちの笑顔を大切にしながら、
「また来たい」「楽しかった」とこころから思えるそんな事業所づくりをしています
子ども達にとって居心地のいい場所の一つとして受け入れられるよう、
スタッフが一丸となり頑張っていきたいと思います。
・活動を勝手に決めない。子ども達からのリクエストや話をしっかりと受け止め、無理のない範囲で活動場所や内容を決める。
・事業所外の話を積極的にして、タイムリーに何が必要で何を求めているのかを考察する。職員間で情報を共有し、アプローチを決める。
・「興味がない」「やらない」を自然体の中で他児童と協調しながら「おもしろそう」「少しだけやってみる」に持っていけるか。
・活動への参加を強制しない。自由な環境の中で本人の自発性を伸ばしていきたい。
・選択肢を増やすことで自己選択・自己決定ができる環境を作る。
・気づけば、「できる」「知っている」がベスト。
・学校や事業所の中だけでは、学び、体験することは不十分。地域社会という大きな枠の中で人間関係や社会性、スキルや自信を獲得することが重要。
例)公園友達を作る。
お店のおばちゃんと顔見知りになる。
・地域の温度を感じ、支援や理解の輪を広めることや本人を取り巻く環境を増やすことが支援者として必要。